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お墓


6畳一間のワンルームアパートでここわ和室すりガラスの向こうは傷んだフろーリングが見え隠れしていて一つしかない小さな窓はガラスがなかったんだ
窓の上部に脚が浮いているのが見えたの 
脚は遠く雲の上にどんと構えた大きな扉に向かって列を作っていたね
そーだな扉の大きさは清浄なる薔薇の覆い茂る庭に向かうための入り口ほどだったかな
同じように階段も上へ上へと続いていた
かいだんの横から大きな(∵ё∵)ノがこちらを覗いて手を振ってた
右下手前にはサイコロの展開図をそのまま立体化したキューブな塊があったよ
目と鼻がついていてこっちの様子を伺いながら鼻をひくひくと動かしていた
僕は鏡
脚はヒヨコ
動は球体関節
心はトゲトゲしくって
両腕がそれを優しく包み込み
頭は上半分がないの
脳もないの
頭の中には言葉が入っていた夢死
窓枠はスチール製
さわrrたら冷たいね

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